子どもマッドサイエンス教室

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お菓子の筒と百均のアイテムで作れる!?声が響くマイク「エコーマイク」の作り方

今日の話。

 

アニメ「ピカちんキット」を見ていたら、

声を響かせるアイテム、「エコーマイク」の作り方をやっていた。

 

そこで、今回はエコーマイクを自分で作ってみて、

その作り方のコツと感想を書こうと思う。

 

ボエ~♪

 

 

材料

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エコーマイクの材料

 

・紙コップ・・・2個

・お菓子の筒・・・1個

・針金(今回は0.55mmのものを使った)

・単一電池(針金を巻き付ける用)

 

 

作り方

まず、針金を単一電池に20回程度巻き付けてばねを作る。

 

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針金から作ったばね

 

電池から針金に電流が流れないよう注意しよう。

 

次に、紙コップの底の中心に穴をあける。

 

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紙コップに穴をあける

 

画像の紙コップの穴は少し大きい。

画像の穴より小さめの穴をあけた方が後々作りやすくなる。

 

その次に、お菓子の筒の底を切り取る。

 

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底を切り取る

 

そうしたら、紙コップと筒、針金を合体する。

 

まずは片方の紙コップの穴にばねの端の針金を通し、

針金が抜けないように端を丸め、セロハンテープでとめる。

 

次にばねを筒の中に通し、

ばねの端の針金をもう片方の紙コップの穴に通す。

 

穴に通したら、先ほどと同様に針金の先を丸め、セロハンテープでとめる。

 

最後に、紙コップを筒にはめてテープでとめて完成だ。

 

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完成品

 

さっそく遊んでみよう!

 

 

遊ぶ

それでは、さっそく使ってみよう。

 

使い方は簡単。

紙コップに向かって声を出すだけだ。

 

あーーーーーーーーーーーーーーーーー!

 

・・・

 

使ってみた感想は、

しっかりと声が響いている。

 

たとえるなら、お風呂の中で歌って

声が響いているときのようだ。

 

さらに大きな声を出すと、

ばねが響いて「びーん」という音が聞こえた。

 

実験大成功!

 

 

さいごに

私は子どもの頃、声が響くおもちゃのマイクで

遊んだことがある。

 

そのときは中身がどのような構造かわかっていなかった。

 

今回、このエコーマイクが自分で作ることができること、

エコーマイクの構造を知ることができて大変面白かった。

 

ピカちんキットに感謝だ。

 

この実験も今までの実験同様、試行錯誤することができる。

 

たとえば、ばねの巻き数を変えてみたり、

声の高さを変えてみたりすることによって、

新たな実験結果を見ることができる。

 

柔軟な発想で、エコーマイクを使った新たな発明品を考えてみるのも

面白いだろう。

 

また、エコーマイクの原理を使ったピカちんキットのおもちゃが

ハッピーセットに登場している。

 

興味のある方は調べてみると良いだろう。

 

それでは、この辺で。

 

閲覧ありがとうございました。