子どもマッドサイエンス教室

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電気を使わない!?100均の材料でネオンサイン風ボードを作ってみた

諸君、ネオンサインというものはご存知だろうか?

簡単にいうと、電飾の看板である。

 

ネオンサインには不思議な魅力がある。

バーに飾るだけで雰囲気が出るし、町に飾るだけで都会感がでる。

そのネオンサインを、私の部屋に欲しいと思ったのがこの記事のきっかけだ。

 

本物を買うのも手だが、本体代や電気代がかかるし、部屋のスペースも取る。

 

何かいい方法はないかと考えながら100均に足を運んだところ、

面白いものを見つけた。

 

「ぴっかちーん!これだ!」

 

私のひらめきとは!?

 

材料

私がひらめいたもの、それはこれだ!

水槽用チューブ!

これをネオン管にみたてるわけだ。

 

材料はこちら。

 

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材料1

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材料2


・水槽用チューブ

蓄光塗料

・段ボール

・結束バンド

 

私はどれも100均で手に入れたが、

店によっては手に入らないものもあるので

ご了承ください。

 

塗料は蛍光塗料ではなく蓄光塗料にすること。

 

蓄光塗料とは、ある程度光に当てると、

暗闇の中で光る塗料のことだ。

蛍光塗料では暗闇の中では光らない。

 

作り方

まず、設計図を描く。

どんな文字やデザインにするのか考えるのだ。

 

設計図が描き終わったら、段ボールに下書きを描く。

鉛筆で薄く描くといい。

 

そうしたら、水槽用チューブをカットする。

段ボールの下書きにチューブを合わせ、

デザインに合わせてカットする。

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カットしたチューブ

 

その次に、カットしたチューブに蓄光塗料を塗っていく。

コツとしては、たっぷり塗ること。

たっぷり塗ると、発色がよくなる。

シンナー臭くなるので換気して行おう。

 

チューブに塗った蓄光塗料が乾いたら、

段ボールのデザインに合わせ、

チューブを固定する箇所に穴をあける。

 

穴をあけたら、そこに結束バンドを通し、

チューブを固定する。

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チューブを結束バンドで固定する

 

すべてのチューブを固定したら、完成だ!

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完成したネオンサイン風ボード

 

本当は私の名前、デリート(Delete)にしたかったのだが、

デザインを適当にやってしまったため、

Deleしか入らなかった。

 

まあ、これはこれでいいだろう。

 

ちゃんと光るのか?

諸君らが気になっているのは、

はたして、ちゃんと光るのかということだろう。

 

光らなければネオンサイン風ボードとは言えない。

 

十分光を当てて・・・

暗闇に持って行った結果は・・・!?

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暗闇に持って行った結果

 

暗闇だから写真に写すのに苦労したが、

文字が読める程度には

光っているのがわかっていただけただろうか。

 

写真に写すと暗くなってしまっているが、

目で見る分にはしっかり光っている。

 

塗りにムラがあるため、

光っている場所にムラがある。

ここは改善点だ。

 

 

いかがだっただろうか。

手軽に、安価に、

ネオンサイン風ボードが作れたのではないだろうか。

 

100均には面白い材料がたくさんある。

ひらめきによって面白いものが作れるだろう。

 

みなさんも100均工作をしてみてはいかがだろうか。

 

閲覧ありがとうございました。